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世界と日本のおいしい水を探索! 高機能水にも注目!
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こんにちは!

管理人のフジワラです。

本日は、「南紀白浜・富田の水」をご紹介! 


世界遺産熊野のおいしい水!

熊野は、私も数年前に観光に行きましたが、
海あり山あり川あり歴史ありで、見所満載すぎて、
予定してたところを回りきれませんでした。

熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)回る予定だったのに
速玉大社に行く時間がなくなっちゃって・・・残念でした。
またいつか、再挑戦したいと思います。

そんな素敵な熊野の天然水!

飲みやすい軟水で、常温でもすっきり美味しいのです♪
もちろん、お料理やお茶に使うのもおすすめ!
特に、ご飯を炊くのに使うと、いつものお米がグレードアップですよ!

「南紀白浜・富田の水」公式ホームページもありますが
社長の健康話に、ちょっと引いちゃいます・・・(^-^;)
どんなか気になる方は、公式サイトへどうぞ。
→公式ホームページへ


まあもちろん、体に悪いことは全然ないですし、なにより美味しいお水です。

是非、お試しください!

世界のミネラルウォーター*ネットショップ店長
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こんにちは!
管理人のフジワラです。

本日は、「ももえり×ノミズア 美水」をご紹介!

「ももえり×ノミズア 美水」は、
カリスマモデル「ももえり」こと桃華絵里プロデュースのミネラルウォーターです。

桃華絵里さんという人は、ファッション雑誌『小悪魔ageha』の専属モデルを経て、
今や、自分で立ち上げた会社の代表取締役という、やり手さんです。

ブログを読ませていただきましたが、若いのにしっかりしていて
人柄もよさそうな美人で、この人のプロデュースした水なら飲んでみようかな
と思わせてくれる感じでした。

お水としては、溶存酸素(充填時)16.0mg/Lの酸素水です。

北アルプスの山々に降り積もった雪が長い年月をかけて解け湧き出した安曇野の水。
その原水本来のまろやかで甘みのあるおいしさを生かした高機能水です。

お水の粒子が小さくて体内に吸収されやすいから、
日々の水分補給や美容サプリメントの飲用にも最適!

冷やして飲むと酸素量がUP!
頭がスッキリして集中力を高めたいときにオススメですよ!

他にも、スポーツのときやお風呂に入るときに飲むと
脂肪の燃焼力が高まったり、汗が出やすくなったり!

そんな、いいこといろいろな「ももえり×ノミズア 美水」ですが、
「ノミズア」って、覚えにくいんだけど・・・という方!
「ノミズア」を逆から読むと・・・「アズミノ」=「安曇野」なんです!

へんな名前ですよね(笑)

ではまた!

世界のミネラルウォーター*ネットショップ店長

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こんにちは!

管理人のフジワラです。

本日は、「仙人秘水」をご紹介! 

「仙人秘水」は、岩手県・北上高地の大峰山で採水される弱アルカリ天然水です。

標高1,147mの大峰山の地下600メートルに『仙人秘水』の水源があります。
・・・標高1147mの地下600m・・・・・・ちょっと、ややこしいですね。

とにかく、自然豊かな北上高地にある釜石鉱山に湧き出る鉱泉水が、「仙人秘水」なのです。

磁鉄鉱の鉱床をはじめ、石灰岩・花崗岩など様々な厚い岩盤を
雨や雪が数十年の歳月をかけて通ることで研ぎ澄まされ、浸透した水は
弱アルカリ性で、硬度は25mg/L(軟水)

天然のフィルターで研ぎ澄まされてるので、加熱処理などせずにボトリングできるから
本当の自然のままのお水が味わえるのです。

味は、円やかで、常温で飲んでもとっても喉越しが良いんです。
そのまま飲んでも、お料理に使っても、お茶やコーヒーを入れても◎
天然水のフレッシュさをお楽しみください。

被災地岩手のおいしい水!
もちろん、定期的に放射能測定をしていて、放射能は検出されておりませんので
安心してお召し上がりください。
→公式サイトの放射能測定のお知らせのページ

ではまた(^ ^)

世界のミネラルウォーター*ネットショップ店長
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こんにちは!

世界のミネラルウォーター*ネットショップ店長のフジワラです。

本日は、「飲む温泉 観音温泉」をご紹介!

「飲む温泉 観音温泉」は、伊豆奥下田の観音温泉のお水です。

観音温泉は、とろっとした強アルカリ単純泉で、美肌の湯として知られています。

この「飲む温泉 観音温泉」を作っている「滝野川グループ」は
観音温泉の旅館もやっているんですが、旅館のクチコミを見てみると
「泉質は◎ サービスは×」とか書かれてました。
「サービスが悪かったからもう二度といかない」と書いてる人も
「でも、泉質はよかった」と書かれてたので
よっぽど、お湯がいいんだと思います。
・・・サービスも頑張ろうよ・・・。

まあ、サービスは、働く人の意識が変われば、いくらでも良くできるものですが
泉質は、頑張ってもどうにもなりませんから、
これから、もっともっとよくなれる可能性のある、観音温泉です。

このように、サービスの悪さを補ってあまりある質の良さを誇る観音温泉のお水です。

pH9.5のアルカリ性で、硬度は、0.7mg/Lの超軟水。
無色透明で無臭なので、そのまま飲んでもお料理に使っても◎

ほんのり甘くてまろやかな口当たりで、とっても飲みやすいお水です。
特に、お茶やコーヒーをいれるのに使うと、お水の良さが際立ちますよ!

最後に一言。

「旅館のサービスは悪くても、
『飲む温泉 観音温泉』のことは嫌いにならないでください!」

・・・ブログ、炎上しませんように(笑)

世界のミネラルウォーター*ネットショップ店長
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こんにちは!

世界のミネラルウォーター*ネットショップ店長のフジワラです。

本日ご紹介するのは「BADOIT(バドワ)」


「BADOIT(バドワ)」は、フランスの微発泡天然水です。

フランスでは、ペリエかバドワか、というレベルのメジャーなお水で
日本でも、2008年にペットボトルになって売り出されたことがありました。
まあ、その時は関東のみの限定発売で、今では売られてないので
あんまり人気が無かったのかもしれませんが、でも、おいしいお水なんですよ?

まず、思いっきり硬水です。

硬度815!!

日本のお水はたいてい軟水で、先日ご紹介した、飲む温泉水「天水翔」は、
硬度2.75ですからね。
日本のお水とはだいぶ違いますよね~。

でも、硬水にしては、くせが無くて飲みやすいんです!

また、硬度が高いってことは、ミネラルが多いってことですから
ミネラル補給の面から、いいこともあります。

たとえば、日本でペットボトル入りが発売されたころは
モデルさんたちが、「便秘解消に効く」って言ってました。
もちろん、効果には個人差がありますが、便秘解消にはマグネシウムですよね。
便秘で病院にいって処方されるのも「過酸化マグネシウム」だったりしますしね。
「BADOIT(バドワ)」には、マグネシウムが85mg/L含まれています。

あと、夏場の熱中症予防にも、ミネラル入りがいいですよね。
確かに、「BADOIT(バドワ)」は、ちょっとしょっぱいです。

そして、「BADOIT(バドワ)」は微炭酸!
強すぎず弱すぎない程よい発泡で、心地よい刺激の炭酸です。
上品な泡が、シャンパンみたいで、優雅な気分になれちゃいます(^ ^)

また、ヨーロッパの有名なミネラルウォーターは、たいていすごい歴史があるものですが
「BADOIT(バドワ)」の源泉は、1778年に、ルイ16世に仕える医師の一人が、
「食欲増進を図り、気分を爽快にする」 と発表した水なんです。

ルイ16世って・・・あの!?
って感じですが、あのルイ16世です。
「暴動か?」「革命です」で有名な、あのルイ16世です。
ということは、ルイ16世もマリー・アントワネットも、
「BADOIT(バドワ)」と同じ源泉の水を飲んだかもしれない
と思うと、一度は飲んでみたくなっちゃいますよね♪

「BADOIT(バドワ)」の公式サイトでは、
フランス貴族っぽい感じのおしゃれでPOPな動画が見られますよ~。
→BADOIT公式サイトへ
(フランス語サイトです)

ちょっとしょっぱいけど、硬水の割にはまろやかで微炭酸ですっきりな
「BADOIT(バドワ)」

歴史のロマンを感じながらの、西洋料理のお供に、いかがですか?

*一般的飲料水に比べフッ素含有量が若干多い為、7歳未満のお子様には飲用をお控下さい。

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